2017年06月10日
早晩性
茶の品種によって、栽培期間によって特性が異なります。収穫期の早い品種を早生(わせ、ばんせい)といい、その中で最も早いのを極早生、逆に遅い品種を晩生(ばんせい、おくて)といい、その中で最も遅いのを極晩生といいます。中間を中生といいます。やぶきたは中生にあたります。
早生は、べにふうきや香駿(中生の部類にも)、おおいわせなどです。おおいわせのような、○○わせというのはすべて早生といえる品種です。他に、するがわせ、まきのはらわせ、こんどうわせなどがあります。晩生の品種にはおくみどり、おくひかり、かなやみどりなどがあります。
早生は、べにふうきや香駿(中生の部類にも)、おおいわせなどです。おおいわせのような、○○わせというのはすべて早生といえる品種です。他に、するがわせ、まきのはらわせ、こんどうわせなどがあります。晩生の品種にはおくみどり、おくひかり、かなやみどりなどがあります。
Posted by あ~茶ん@EcoGreenTea at 20:29│Comments(0)
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